ソフトバンク千賀は当面別メニューか 自主トレ中に違和感

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(27)が春季キャンプ初日の1日、右ふくらはぎの張りのため別メニューで調整した。

 他の選手とともにメイン球場に集合したが、全体でのランニングが始まる前、1人だけ隣接する室内練習場に移動。トレーナーに患部の状態を確認してもらった後、サブグラウンドで軽めのランニングなどを行った。

 1月の自主トレ期間中に違和感を覚えたといい、現時点で大事に至るものではないという。それでも「念のため。癖になってしまう所でもあるので。焦ることなく、ゆっくりやっていく」と慎重だ。工藤監督も「少し張りがあったので、大事を取って外れなさいと伝えた。少し様子を見ます」と説明。ランニングなどはしばらく別メニューになる見込みだ。

 4年連続2桁勝利を挙げた昨年は12球団最多の180回1/3を投げ、同11月に行われた「プレミア12」は右肩の違和感を理由に辞退。今夏に迫る東京五輪でもエースとして期待を寄せられる右腕は、10年目のシーズンに向け「とにかくけがをしないこと」とコンディション管理の重視を強調していた。五輪イヤーのキャンプは思わぬ形でのスタートになった。

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