西武松坂「長袖で投げるのは好きではない」/初ブルペン一問一答

西日本スポーツ

 ◆西武春季キャンプ(3日、宮崎・南郷)

 松坂大輔投手(39)が今キャンプで初めてブルペン入りした。捕手の森が立った状態で真っすぐのみを16球投げた。松坂の一問一答は以下の通り。

-初めてユニホーム姿を披露した

 みんな着ていたし、いい緊張感の中でできた。

-ブルペンでも投げた

 傾斜を使って、どのくらい投げられるかの確認程度だった。初めにしてはよかった。6割、7割くらいの力だった。ボールどうこうという段階ではないので、あまり気にしていない。

-今後の調整は

 少しずつでもいいので、前に進めていきたい。

-ブルペンではプレートの前と後ろで投げていた

 簡単に説明するには時間が足りない。あのやり方は、いつもやっている自分の調整法。本当はもう少し後ろから投げたいと思ったが、次の投手もいるので、早めに切り上げた。

-投球後に森と話していた

 「ストレートは力ありましたよ」と言ってもらえた。自分の中では、そこまでの手応えはなかったけど。まあ、今の時期にしては、ということだと思う。

-肩の仕上がり具合は

 いつも感覚でやっているので、説明するのは難しい。自主トレの段階からブルペンに入ってもいい状態だったので。悪くはないと思う。

-ブルペンで投げたのはいつ以来か

 昨年の夏以来かな。

-久しぶりに投げた感覚は

 悪くなかった。傾斜を使って投げて、だいたい自分がどの程度の状態なのかを確認したかった。

-16球は背番号と同じだ

 たまたまですよ。たぶん、後ろで下がって投げたのは入っていない。たまたまプレートから投げたのが16球だった。15~20球くらいでいいと思っていた。それも感覚。1球ずつ数えながら投げているわけではないので。

-いつの段階で投げることを決めたか

 きのう(2日)の練習を終えた時点で、ブルペンに入ってもいいかなと思っていた。ただ、事前に申告していなかったので、球場に来てから西口(投手コーチ)さんに確認したら「投げてもいいよ」とのことだった。

-西口コーチとの話し合いは

 自分の意図、課題というか反省点を少し話した。

-課題などは

 言わないです。

-100パーセントの状態になるのはいつごろか

 試合で投げられる状態を100パーセントとするのであれば、開幕ギリギリでいいのかな、と。ただ、目いっぱいの状態で開幕を迎えるのではなく、シーズンに入ってから状態をもう一段階上げられるような、余裕を持った状態で入っていけたらいいなと考えている。

-次は捕手を座らせて投げることになるか

 捕手を座らせるかは分からない。膝を立てて構えてもらうくらいになるのかもしれない。

-打撃投手をやるなどのプランは

 自分の状態次第ではあるかもしれない。

-少し寒かった

 寒かった。長袖で投げるのは好きではない。ブルペンはそこまで寒さは気にならないと思った。投げられそうな状態であることは自主トレの段階で思っていた。あとは、どのタイミングでブルペンに入るかだった。

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