ソフトバンク古谷もう152キロ、目標「165キロ」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク春季キャンプ(3日、宮崎・生目の杜運動公園)

 4年目左腕の古谷優人投手(20)がA組のフリー打撃に打撃投手として登板し、キャンプ3日目で早くも最速152キロをマークした。

 最初に対戦した釜元からは外角低めの直球で5度見逃しストライクを奪い、2度空振りさせた。スライダーも投げ計20球でフェアゾーンに飛ばされたのは1度だけ。安打性ゼロと圧倒した。続く真砂にも20球。安打性が2本あったが、力強い真っすぐでファウルが7度。カーブも試した。

 昨年の3軍戦で日本人左腕最速の160キロをマークした左腕は「自信を持って腕が振れた。この時期に152キロが出たことはいい調整ができている証拠」と手応えを強調。昨年の秋季キャンプで工藤監督から「おまえの魅力はスピード。小さくまとまるな」とアドバイスを受けた。「打てるものなら打ってみろと、いい意味で開き直っていきたい。今年は常時155キロ以上、MAXで165キロを目指したい」と大きな目標を掲げた。

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