ソフトバンク育成尾形がバット2本粉砕、捕手驚く球質

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク春季キャンプ(3日、宮崎・生目の杜運動公園)

 育成3年目の最速152キロ右腕、尾形崇斗投手(20)がA組のフリー打撃に登板し、バットを2本へし折った。

 高田、砂川と対戦し、伸びのある直球でそれぞれ1本ずつバットを粉砕。スライダーやカットボールを含め計36球で安打性の当たりは砂川に許した1本のみ。この日の最速は144キロにとどまったものの、ボールを受けた栗原は「真っすぐはスピード以上に強さを感じた。スピン量が多く、高めで空振りも取れていた」と舌を巻いた。

 昨年末に台湾で行われたアジア・ウインターリーグでは抑えを任され、11回2/3で23Kと高い奪三振能力をみせた。今シーズン開幕前の支配下登録を目指し「真っすぐの感覚はよかった。もっと変化球の精度を高めて、がんがんアピールしていきたい」と目をぎらつかせた。

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