柔道女子48キロ級、五輪代表争いの行方は 1番手渡名喜を古賀ら追う

西日本スポーツ

 2月のGS2大会の結果を受け、全日本柔道連盟は27日に強化委員会を開き、出席者の3分の2以上が各階級の1番手と2番手以降との差が歴然と判断した場合、東京五輪代表が決まる。GSパリ大会は主に各階級の代表争いの2、3番手が派遣され、GSデュッセルドルフ大会(21日開幕)への出場が予想される各階級の1番手に迫るには優勝が不可欠となる。

 女子48キロ級は世界ランキング3位の渡名喜が1番手。リオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が日本人2番手の22位に付けているが、昨年はGSバクー大会とGS大阪大会でメダルを逃して一歩後退した。同28位ながらGS初参戦の大阪大会で銅メダルを取り、2024年パリ五輪での活躍も期待される古賀がGSパリ大会に派遣される。昨秋に女子52キロ級から転向し、今年1月のグランプリ・テルアビブ大会で優勝した角田夏実(了徳寺大職)も追う。

 2月に決まらなかった階級は、4月の全日本選抜体重別選手権(西日本新聞社など共催)が最終選考会となる。

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