46歳辻力と56歳萩原操が予選でワンツー ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のミッドナイトF2戦が7日、開幕した。小倉のミッドナイトといえば1=7を本線に番組が組まれているのはおなじみ。ところが、その両者のワンツーで3連単3万円超の高額配当が飛び出した。2R、7番車の小橋明紀が後方から巧みに切り替えながら追い込んで1着。2着は別線の1番車・竹元太志で、3着がさらに別線の高橋健太という組み合わせが配当をはね上げた。
 軽快な伸びを披露して勝利の小橋は「昨秋にひざを痛めて調子を落としたけど、それが治ったのでもう大丈夫。前場所から日にちが空いて、しっかり練習できたのも大きい。また初日特選に戻りたいですね」。白星を弾みに、もう一段の復調へ意欲を見せた。
 それ以降の3~6Rも7-1のオンパレードで、今度はいずれも本命決着。3Rは46歳の辻力が1着で、2着には56歳の萩原操。勝った辻は「高橋泰裕君がいい仕掛けだったが、追い掛けてみたら意外に追えた。思いの外、感触が良かった」とにっこり。自らが経営するトレーニングジムの名前が書かれたウエアを指さしながら、「こちらもよろしく」とさらに笑顔でしっかりとPR。
 メインの7R特選は48歳の水谷良和が1着と、中部のベテラン勢が大活躍の一日に。水谷は「大五郎(北川)が強かった。踏むところもうまかった」と前を任せた北川大五郎を絶賛。準決は再び北川の番手。連勝での決勝入りを目指す。

 

<各レースの見どころ>
 (1R)実績で田口に期待するが本調子を欠くのは明らか。むしろ動けているのは点数下位の吉竹の方で、その番手の浅野が狙い目。
【3連単】1-7-245、2-4=167。
 (2R)新井は仕掛ける場面なく敗退したが底力は確か。昇班して間もない小原も点数以上には警戒が必要。
【3連単】7-12-125、7-1-34。
 (3R)すんなり主導権の西日本勢が優勢。捲り脚を秘める山内の一発が魅力ある。
【3連単】7=1-5、4-27-257。
 (4R)復調途上の高橋泰が予選でさすがのスピードを見せた。最後は失速したが2日目こそ。もし不発なら、逃げているのは一ノ瀬。
【3連単】1=7-25に、穴は4=2-5。
 (5R)機動型3人の比較は、堀内の戦歴が断然。車券的に妙味があるのは立ち回りのうまい辻の絡み。
【3連単】7-2=5、1-7=5。
 (6R)平尾が準決こその気合だが、同世代後藤の抵抗は必至で、両者の番手勢から狙って配当を期待。
【3連単】25-1257-1257。
 (7R)北川の行きっぷりがいいので水谷が再び恵まれる。あとは、末の甘い北川がどこまで粘れるかが焦点に。
【3連単】7-1=45、5=7―13。
 

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