ソフトバンク甲斐が城島氏との対戦に大興奮「小さいころ見たまんま」

西日本スポーツ 鎌田 真一郎

 ◆ソフトバンク春季キャンプ(8日、宮崎・生目の杜運動公園)

 「キャノン」対「バズーカ」が実現した。アーリーワークで、甲斐拓也捕手(27)が城島健司球団会長付特別アドバイザー(43)に投手を務めてもらっての打撃練習を行った。

 66球のうち53球を打ち返した甲斐は、同じ捕手の大先輩でもある城島氏との“初対戦”を「最高に良い時間だった。緊張して力んでしまった」と興奮気味に振り返った。

 甲斐は大分県出身。城島アドバイザーは生まれは長崎県ながら大分・別府大府(現明豊)高出身で、甲斐は自身が野球を始めたころから「バズーカ」と呼ばれた強肩のスター捕手に憧れを抱いていた。自身の強肩はいまや「キャノン」と称されるまでになったが、無邪気に目を輝かせて「小さいころに見たまんまで、それが今では自分に投げてもらえるなんて、うれしかった」とかみしめていた。

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