西武の外野競争し烈! 金子チーム1号、川越が愛斗が打った

西日本スポーツ

 ◆西武春季キャンプ(8日、宮崎・南郷)

 西武のシート打撃が始まり、外野手の定位置争いが激しさを増してきた。

 まずは存在感を示したのが金子侑司外野手(29)だ。右打席で、左腕の斉藤大から左翼の芝生席に運ぶ“チーム第1号”。「ホームランは強い風のおかげだけど、いい打ち方じゃないと入らないので」。米大リーグのレッズに移籍した秋山の穴を埋める「1番中堅」の筆頭候補として、順調な仕上がりを示した。

 さらに外野手に転向して2年目で、初の1軍出場を目指す川越誠司外野手(26)は第1打席で今井、第2打席でも本田から右前打を放ち、マルチ安打でアピール。愛斗外野手(22)も左翼線を破る二塁打を放った。

 今季の外野は中堅は金子が最有力ながら、両翼は絶対的なレギュラーが不在。最初の実戦形式の練習で、まずは期待の選手たちが快音を響かせた。

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