城島氏「すごさを見た」甲斐キャノンを絶賛 単なる強肩との違い熱弁

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク春季キャンプ(8日、宮崎・生目の杜運動公園)

 城島健司球団会長付特別アドバイザー(43)が甲斐拓也捕手(27)の送球練習を見守った。

 アーリーワークで打撃投手として相手を務めた。全体練習後は少し離れた場所から送球練習を観察。「初めて見ました。明日までしかいないので」。今回のキャンプ視察は9日まで。「試合ではあまり見たことがなかったけど、甲斐の肩は守りの上で最大の武器。それくらいレベルの高いスローイングを見ました」と絶賛した。

 さらに「皆さんは(甲斐が)肩が強いという印象だと思うけど、プロなので強い捕手はいっぱいいる」と続け「今日、何球投げたか分からないけど(受け手の)ここ(腰)から上に一球もいってないんですよ。そこにすごさを見た」と力説した。

 いわく、盗塁阻止を図る時の捕手の送球で、しっかり球を握ることができるのは10球に1球程度。「今日もきっちり握ったのは4、5球でしょ。握れていない状況で、全てそこ(腰から下)に投げていることを評価してもらいたい」と賛辞を惜しまなかった。

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