伏兵の板崎佑矢、舘真成が準決2着で決勝入り ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のミッドナイトF2戦は8日、準決勝戦。5Rは舘真成、6Rは板崎佑矢と、伏兵の自力型が2着に食い込んで配当が上がったが、最後の7Rは巴直也-関智晴の東日本ラインが、初日特選でもコンビを組んだ北川大五郎-水谷良和の中近勢を退けてワンツー。人気の水谷は3着だったが、特選の1着が効いて決勝入り。
 決勝戦は、東日本の自力型に西日本のマーカーが付く変則的な連係。今開催の得点最上位・塚本大樹が、115期のエリート後藤悠の番手からVを目指す。

【7R決勝のコメント】
(1)塚本大樹 道中で脚を使わずに最後に追い込めた面はあるが、調子もいい感覚がある。2日間の競走を見て魅力を感じたので後藤君へ。
(2)後藤 悠 サドルの微調整で初日よりもしっくりきた。 自力で。
(3)水谷良和 北川君は主導権を取っていればもっと援護できたが・・・。巴君の番手。
(4)関 智晴 巴さんのおかげ。本当に強かった。メリハリも的確で、さすがいい先行選手だなと強く思った。自分は前を全く抜けていないから、タテ脚が落ちていると実感している。初日に任せた舘君に。
(5)板崎佑矢 HSで行くチャンスがあったのに行けなかったのは反省点だが、ためてよく伸びたし、脚は悪くないみたい。単騎で自力。
(6)舘 真成 たまたま届いたが、先行争いのラインのどちらかを追おうと思っていたのに遅れて追えなかった。もっと練習しないと。自力。
(7)巴 直也 逃げ切り勝ちなので状態はいいと思う。前場所が(強風にさらされる)豊橋だったこともあって、バンクも軽く感じる。自力。

 

<各レースの見どころ>
 (1R)一ノ瀬は番手篠原の出来の悪さが気掛かり。ラインで決着するならむしろ九州コンビかも。
【3連単】5=2-37、25-37-25。

 (2R)新井の機動力を信頼。連日、自力で奮闘した木下との首位争い。花村も一瞬のスピードはまだまだ健在で軽視はできない。
【3連単】137-137-13、3-4-17。

 (3R)吉竹が点数以上の動きを見せているので番手水野が恵まれるとみるが、混戦カードであるのは間違いない。西巻が中団から捲り追い込んで穴を演出しないか?
【3連単】45-345-345、4=7-156。

 (4R)惜しくも決勝入りを逃した堀内は、最終日の白星で競走得点を確保しておきたい。少しでも配当を期待するなら、初日によく伸びた、3番手小橋の2着食い込み。
【3連単】1-7=5。

 (5R)平尾で堅い。次位も順当で手堅い古閑。狙いは薄目の3着ぐらい。
【3連単】1-7-345。

 (6R)ラインで決まるなら九州コンビ。ダッシュのいい北川は、ラインよりも1人で車券に絡むか。
【3連単】157-157-57。

 (7R)後藤はVうんぬんよりも脚力アップが今の最優先事項で、仕掛けを渋ることはない。そうなれば塚本は点数通りの脚を発揮できる。巴の出来の良さも見逃せない。
【3連単】1-237-237、7-13-123。
 

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