西武松坂「戸惑った」ブルペン本格投球にファンが示した反応は

西日本スポーツ

 ◆西武春季キャンプ(9日、宮崎・南郷)

 14年ぶりに古巣復帰した松坂大輔投手(39)が今キャンプ初の本格的なブルペン投球を行った。

 捕手が立った状態で8球投げた後、捕手が座って93球を投じた。カーブやカットボールなど変化球を交え計101球。今キャンプでは3度目のブルペン入りで一気にギアを上げた。「思ったより体が動いた。自分の思ったより下(下半身)が動いてくれて、タイミングが合わないことも多かった。悪くはなかった。ブルペンで数多く投げると、必要なものや足りないものが分かってくる。自分の状態は把握できた。投げても(捕手が座って)100球以内と思っていたので、収まって良かった」と振り返った。

 投げ終えるとブルペンでの投球練習を見学していた観客から拍手が湧き起こり、松坂が帽子を取って笑顔で応える場面もあった。「何の拍手なのかなと思って、どう反応していいか戸惑った。昨年、全然投げていないし、投げている姿を(ファンが)見られてうれしかったんですかね」と笑った。

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