チームメート井上大仁に刺激「ある程度で満足は駄目」と初優勝

西日本スポーツ

 陸上の唐津10マイルロードレース(西日本新聞社など後援)は9日、佐賀県の唐津市陸上競技場を発着点とするコースで行われ、一般10マイルの部では終盤の競り合いを制した的野遼大(MHPS)が46分43秒で初優勝した。3月の東京マラソンに出場する神野大地(セルソース)は46分47秒で4位入賞した。女子10キロの部は本田絵里香(肥後銀行)が33分18秒で制した。高校男子10キロの部は遠入剛(大分東明)が29分1秒で、高校女子5キロの部は嶋田桃子(九州国際大付)が16分49秒で優勝した。

 一般10マイルは残り1キロから上位4人の競り合いとなり、最後はトラック勝負。的野が「ラスト300メートルでスパートすれば勝てる」と持ち前のスピードで振り切った。チームメートで同学年の井上大仁はジャカルタ・アジア大会金メダリスト。「世界を目指す選手が身近にいて、ある程度の実力で満足しては駄目だと思った」と刺激を受けた。トラックで実力をつけ、来年の世界選手権出場を目指す。

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