カメタロー重賞初V 佐賀記念 【佐賀】

西日本スポーツ

 第47回佐賀記念(Jpn3)は11日、佐賀競馬の第9Rで12頭が出走して争われ、2番人気のナムラカメタロー(石川裕紀人騎乗)が直線の競り合いを制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分6秒7。1番人気のロードゴラッソが半馬身差の2着、さらに3馬身差の3着に5番人気のノーヴァレンダが入った。

 「先行力と器用さを兼ね備えた馬。自信を持ってやれました」と石川裕騎手。事前に佐賀コースの傾向を頭に入れ、小回り対応などの準備も怠らなかった。道中は逃げるラインカリーナの直後、2番手を追走する積極策。直線で人気の中心だったロードゴラッソとの追い比べになったが、「ゴール前でグイっと、ひと伸びしてくれました」と激戦を振り返った。

 稲垣師は「次走はまだ未定ですが、馬が勢いに乗っているし、今後もダートの中距離路線で強い相手に挑んでいきたい」と意欲を見せた。

売り上げ新記録

 11日、佐賀競馬の総売り上げ(5重勝、7重勝を含む)は12億788万2800円のレコード。第9Rの第47回佐賀記念だけで6億4075万3500円に達し、同競馬の1レース当たりの最高売り上げを記録した。昨年のレコードだった1日当たり7億6807万8600円、1レース当たり3億8204万1900円を大幅に破った。

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