MLB

レッズ秋山が米国へ出発、レギュラー取り宣言も「不安しかない」

西日本スポーツ

 西武から米大リーグのレッズに移籍した秋山翔吾外野手(31)が12日、チームの春季キャンプに合流するため、成田空港から米国に出発した。「自分の立場を得られるように、レギュラーを取って、チームのプレーオフ進出に貢献して1年間戦い抜きたい」と、3月26日のシーズン開幕戦から、メジャーリーガーとしての第一歩を記す決意を示した。

 レッズは18日(現地時間)が野手の集合日となっているため、2月はライオンズトレーニングセンターを使って体を動かした。昨年10月31日の日本代表の試合で右足薬指を骨折したが、順調に回復しており、キャンプに向けては「体の準備はしてきた。すぐに実戦が始まるので、結果を出せるようにしないといけない」と意気込んだ。

 西武では5年連続フルイニング出場という不動のレギュラーだったが、メジャーでの記録の継続については「難しいと思う」と冷静に回答。レギュラーであっても休養や途中交代などを挟みながらの出場が予想されるために「不振で出られないとか、ポジション争いで負けるとかはないようにしたい」と強調した。

 新天地での挑戦には「不安しかない」と本音も。それでも日本球界を代表するリードオフマンとしての実績とともに、レッズでは初の日本人選手としての戦いに向かう。

PR

MLB アクセスランキング

PR

注目のテーマ