甲斐野は右肘靱帯損傷 ソフトバンク故障者止まらずキャンプ1軍9人目

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク春季キャンプ(15日、宮崎・生目の杜運動公園)

 春季キャンプ第4クール初日、2年目の甲斐野央投手(23)が右肘の「内側側副靱帯(じんたい)一部損傷」のためリハビリ組に回った。

 1年目の昨季はチームトップの65試合に登板。11月の国際大会プレミア12では追加招集ながら、セットアッパーとして日本代表の初優勝に貢献した。当面はノースロー調整となる。

 今キャンプは初日から故障者が続出している。1日に千賀が右ふくらはぎの張りを訴え、別メニュー調整に。またドラフト2位ルーキー海野が右肘違和感を訴え、翌2日から別メニュー調整となった。2日は椎野も右肩違和感を訴え別メニュー調整に。4日は田中が右肘の張りで精密検査を受け、リハビリ組で調整することになった。

 第2クールは8日に高橋純が右太ももの張りで、予定されていたシート打撃登板を回避。9日は内川も左膝の違和感を訴え、別メニュー調整となった。この日はA組(1軍)昇格した大竹も左肘の違和感を訴え、予定されていたシート打撃登板を回避している。

 第3クールは12日に高橋礼が投内連係で左太もも裏を痛め別メニューに。そして今クールの甲斐野で、A組での故障者は9人目となった。昨季まで3年連続日本一に輝いたものの、過去2年はパ・リーグでは2位。3年ぶりとなるペナント奪回へのスタートとなるキャンプで毎クール、輪から外れる選手が出続けているのは気がかりだ。

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