ソフトバンク公式チア・ハニーズの“かわいい担当”は、球団も認めるほどのハニーズオタクだった

西日本スポーツ

 ソフトバンク公式チア「ハニーズ」2020年度メンバー20人の活動が始まった。応募者約100人の中からオーディションを勝ち上がった個性派ぞろい。今季で2年目のhonocaは、球団の担当者が「ハニーズオタク」と認める存在だ。

 ハニーズを語るうち、どうにも口調が早口になった。「2010年代に入った頃のハニーズは、とにかくかわいくて、キラキラしてて、笑顔、という感じだったんです。今は、バキバキのカッコいいダンスもある…私はあんまりそれができないんですけど(笑)。どっちも好きです」。福岡出身で両親もホークス好き。ヤフオクドームへ試合観戦に行くと、ハニーズの写真や動画を撮りまくった。午後6時開始のナイターなら、午後5時半までには食事を済ませ、オープニングイベントに登場するハニーズを着席して待った。「キラキラした存在。とにかく憧れでした」

 幼稚園の遊戯会でポンポンを持って踊ったことに味をしめたという。小学1年からチアダンスのスクールに通い始めた。ソフトバンクが福岡などで運営するチアダンスのスクール「ハニーズダンススクール」の存在を知り、小5で移る。中学3年間はソフトテニス部で真っ黒に日焼け。ダンスと両立はできなかったが、高校に上がってスクールに戻った。講師の推薦で参加できたオーディションを経て、2年時に最上級の「シスターズクラス」入り。文字通り、ハニーズの妹分ともいえる集団で、もまれてきた。

 小柄であどけないルックスが持ち味。「振り付けやポーズの中で、かわいい角度を見つけたり、MCでちょっと人と違う、かわいく見せたりする研究、練習は人一倍やっているつもりです」と自負する。「でも(6年目のメンバーの)NAYONさんたちみたいに踊れない。そういうカッコいい雰囲気も出せるようになるのが目標です」と課題を口にした。

 ずっと撮りためてきたハニーズの写真や動画が、今は教材になっている。「1年目の去年は、先輩の背中を追って、マネしてという感じだった。今年は新しく入ってくるメンバーもいる。これまでと違うカッコいい一面も出して、私も引っ張っていけるようにしたいですね」。ちなみに実妹も20年現在、「ハニーズダンススクール」に在籍しているのだとか。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ