ソフトバンク・グラシアル宮崎入り「どこでもプレーできる準備している」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手(34)が18日、来日3年目のシーズンに備えキャンプ地の宮崎市に入った。昨季は主に左翼でプレーしたが、今季は同位置を主戦場とするバレンティンが新加入。右翼や内野なども含め複数ポジションでプレーする可能性が高く「どこでもプレーできるように準備はしているよ」と、真面目さは今年も健在だ。

 オフは母国キューバで家族サービスに努めていたというグラシアル。今季はレギュラーシーズンはもちろん、代表チームに招集されることが濃厚な3月の東京五輪米大陸予選などスケジュールはハードだが、きっちりとリフレッシュしてきた様子だ。

 工藤監督は「何日かは様子を見て無理をさせないように」と時差対策なども兼ねて、まずは別メニューで調整させる方針。ただ当のグラシアル自身は「体の状態はとてもいいよ。練習も大丈夫」と気合は十分だ。昨季は103試合で打率3割1分9厘、28本塁打、68打点をマーク。巨人との日本シリーズでは最高殊勲選手(MVP)に輝いた、とことん頼れる助っ人は「リーグ優勝と日本一を成し遂げたい」と意気込んだ。(山田孝人)

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