ソフトバンク本拠地「ペイペイドーム」の看板登場 寒波で日程早まる

西日本スポーツ

 ソフトバンクの本拠地で、29日から「ペイペイドーム」に改称されるヤフオクドームで18日、外壁看板の掛け替え工事に伴い設置されていた足場の解体が始まり、新装された看板が見えるようになった。作業は19日に完了する。

 改称はスマートフォン決済アプリを運営するPayPay(ペイペイ)が命名権を取得したことに伴うもの。これまで壁面にあった「FUKUOKA ヤフオク!ドーム」の文字は「FUKUOKA PayPay Dome」に衣替えとなった。29日に行われる阪神とのオープン戦が新名称での初戦となる。

 足場解体作業は18日夜から19日朝にかけて行われる予定だったが、寒波に伴う天候不順の影響を考慮してスケジュールが早まった。

 ヤフオクドームは球団の親会社がダイエーだった1993年に日本初の開閉式屋根を備えた球場「福岡ドーム」として開業。2004年末にソフトバンクが球団を買収し、05年から「福岡Yahoo!JAPANドーム」(略称ヤフードーム)、13年からは「福岡ヤフオク!ドーム」(略称ヤフオクドーム)となっていた。名称変更は今回で3度目となる。

 ペイペイはソフトバンクグループが50%、ヤフーと通信大手のソフトバンクがそれぞれ25%を出資。今後のグループの成長を支える戦略的な中核企業と位置付け、同ブランドを冠したスマートフォン決済アプリやインターネット通販を強化している。

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