九州国際大付、主力3人故障も準V  監督「伸びしろしかない」

西日本スポーツ

 サッカーの第41回九州高校(U-17)大会は18日、福岡市の博多の森陸上競技場で決勝などがあり、大津(熊本)が九州国際大付(福岡)を3-1で破り2年ぶり4度目の優勝を決めた。3位決定戦は日章学園(宮崎)が長崎総合科学大付に2-0で勝った。大津と日章学園は九州代表、九州国際大付は福岡県第1代表として、3月19日に福岡県宗像市のグローバルアリーナで開幕するサニックス杯国際ユース大会(西日本新聞社など後援)に出場する。

 初優勝を狙った九州国際大付は大津の攻撃に圧倒されたが、後半30分に1点を返して意地を見せた。チームの軸となる中盤の中心選手3人を故障で欠く苦しい中でも粘りを発揮した。「出場できる選手だけで我慢できたのは自信になる」と江藤謙一監督は準優勝にも手応えを感じていた。昨年レギュラーだった選手はいないゼロからのスタート。「個人がスキルアップし、それから経験を積んでいきたい。今は伸びしろしかないです」と江藤監督はチームの成長を楽しみにしている。

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