ソフトバンクがコラスを制限選手に 三笠GM「アプローチ続ける」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは19日、オスカー・コラス外野手(21)について、野球協約第60条(2)に基づき日本野球機構(NPB)コミッショナーに対して制限選手申請を行い、受理されたと発表した。

 同協約60条は、選手が個人的な理由により野球活動を休止する場合、その選手が他球団でのプレーすることや移籍することを制限することができる、などとしている。

 キューバ出身のコラスは今年1月に米大リーグ入りを目指して亡命したと報道され、球団も所在の確認作業などを進めていた。

 三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)は「現時点でコラス選手に関して、来日してホークスでプレーするめどが立っていないため、野球協約上の『選手が個人的理由により野球活動を休止する場合』に該当すると判断し、『制限選手』としてコミッショナーに申請し本日受理、公示となりました。コラス選手とは、協議に応じるようアプローチを続けたいと考えています」と書面でコメントした。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ