西武松坂「肩の状態がいい」充実キャンプを総括 一問一答

西日本スポーツ

◆西武春季キャンプ(19日、宮崎・南郷)

 -今キャンプ最多の球数を投げた。

 「この(最終)クールもよく投げられたと思うし、たくさん投げられていい感じで疲れも出たので良かった」

 -今後の調整プランはどうなるのか。

 「今日多めに投げたので休み明けに(投手コーチの)西口さんや豊田さんと話して、試合にいつ投げるという話になると思う」

 -試合の希望はあるのか。

 「特にはない。全部外だし、できれば晴れてくれればいい」

 -キャンプを総括して。

 「短い期間だけど、元気よくけがなく、無事にトレーニングができた」

 -ブルペンでも徐々に球数を増やしていった。

 「僕は物覚えが悪いので、できるだけ多く投げて数多くブルペンに入って、調子を上げていくタイプ。ここ数年はそれができなかったけど、それができているぐらい現時点では肩の状態がいいんだと思う」

 -思っていたよりも早いペースで調整できた要因は。

 「肩の状態。いい状態を保てている。自分自身でやっていることもそうだし、毎日トレーナーの方たちに見てもらっているので、そのおかげだと思う」

 -以前とはケアの仕方も変わった。

 「違いますね。今まで以上に肩のトレーニングやケアにかける時間というのは増えている」

 -打撃投手での狙いは。

 「第一に変化球でストライクがとれること。それができればあとはこういうストライクが投げたいとか、ストライクの中でこういう軌道にしたいとかが出てくる。変化球は投げたいように投げられているかなと思う。ストレートに関してはツーシームを含めてまだまだ。バッターに投げると感覚が変わってくる。あとは実戦の中で修正していかないといけないと思うけど、できると思っている」

 -自信があるというカットボールについては。

 「今日は特に内に突っ込むのはなかったけど、コントロール自体は悪くなかったと思う。これから試合で投げていくことになれば、どんどんインコースを突いて、攻めていく。他の球種も実戦で試していきたいこともある」

 -真っすぐは不満。

 「これだとシーズンに入って困ると思うので、打撃投手をやったあともストレートだけ20球ほど投げた。もう少し状態を上げていきたい」

 -球審の判定に首をかしげる場面もあった。

 「だいぶタイトでしたね(笑)。シーズン中もあれだと困る」

 -登板後は観客から拍手もあった。

 「聞こえました。(ファンの期待は)このキャンプで何度か感じさせてもらっているので、1軍のマウンドで体験できたらいいなと思う」

 -メットライフドームで投げるイメージは。

 「まだですね。試合に投げていないし、実戦こなしていく中でだんだんと近づいていく。そこで上で投げていくイメージができるといい」

 -高知ではロッテ・佐々木朗希と対面する。

 「僕はいいけど、向こうも何か聞かれているみたいで、気を使わせて申し訳ないなと思います」

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