Jクラブもファンサービス自粛 マスク着用、消毒呼び掛け

西日本スポーツ

■Jクラブもファンサービス自粛

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大を受けて、開幕が迫るJリーグクラブでも対策の動きが広がっている。

 J2福岡では、練習場の雁の巣球技場でサポーターに選手との握手、ハイタッチ、写真撮影などの自粛を求め、選手へのプレゼントもクラブのスタッフを仲介し渡すように求めている。

 3月1日のホーム開幕戦の磐田戦ではマスク着用、手洗い、アルコール消毒の励行などを来場者に呼び掛ける方針。握手やハイタッチの自粛も呼び掛ける。選手と子どもたちが手をつないでピッチに入場する「エスコートキッズ」、試合のウオーミングアップ前に選手とハイタッチできる「アビータッチ」などは実施予定ながら、実施前に双方の手のアルコール消毒を必ず行う。

 J2北九州は2月23日の福岡との開幕戦でミクニワールドスタジアム北九州の各ゲートなどに消毒液を置く。J1鳥栖でも同16日のルヴァン杯札幌戦で駅前スタジアムの各ゲートに消毒液を置き、励行を呼び掛けた。今後については協議を続ける。J1大分は練習後の握手、サインなどのファンサービスを一時中止。J2長崎は同23日の栃木との開幕戦で、ボランティアも含めた試合運営スタッフ全員がマスクを着用する。

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ