左膝痛の内川が25日初実戦へ「ウズウズしていた」
◆ソフトバンク春季キャンプ(23日、宮崎・生目の杜運動公園)
左膝関節炎で調整が遅れている内川聖一内野手(38)が、15日ぶりに屋外でのフリー打撃を再開した。
チーム本隊がオリックスとのオープン戦が行われる宮崎市清武へ移動する前、メイン球場の打撃ケージに入って45スイング。広角に打ち分けた。見守った森ヘッドコーチは「一度、試合に出てみてどうなるか」と説明。患部の状態に問題がなければ、25日のB組(2軍)の練習試合、JX-ENEOS戦(生目第2)で今季初の実戦に出場する見込みとなった。
チーム本隊が移動後もキャンプ地に居残りのメンバーで打撃練習を行い、67スイング。「ケガをしたことはマイナス。野球ができなくてウズウズしていた。試合に出られないと、競争とか勝負にもならない。これから、やれることをやっていきたい」。実戦の場でたまった鬱憤(うっぷん)を晴らしていく。




















