B1最年少デビューの河村勇輝が秘話披露「エラいことになったなと」

西日本スポーツ

 バスケットボール男子のBリーグ(B1)三遠の特別指定選手としてB1史上最年少でデビューした福岡第一高の河村勇輝(18)が23日、福岡市内のホテルで行われた同校の優勝祝賀会に出席した。

 河村は主将として全国総体(インターハイ)と全国高校選手権(ウインターカップ)でダブル優勝。久々にチームメートと顔を合わせ、楽しそうに笑顔を見せた。

 壇上で行われたトークショーでは主将に指名されたときのエピソードを披露。「最初に主将と言われときはうれしかったけど、後からわれに返ってエラいことになったと怖くなった」と後からチームメートの小川麻斗に「おまえがやってくれ」と交代を申し出て、結果的にダブル主将という形になったという「秘話」を語った。

 三遠では9試合に出場し119得点をあげた。1試合で24得点を記録するなど高校生離れしたプレーで注目されるが「ディフェンスやフィジカル高さなど、高校生では経験できないことを経験できている。ミスもあるしチームの勝利に結びつかないのはガードの責任。これから泥くさいプレーで勝利につなげたい」と謙虚に話した。

 4月からは東海大でプレーする。「大学では学生生活や人との交わりも大切にしたい。大学日本一はもちろん、天皇杯でプロチームを破って将来は日本代表のポイントガードになりたい」と夢を語った。

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