キャンプ打ち上げ工藤監督「負傷者も出たが、ある程度いい調整」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは1日から行っていた宮崎春季キャンプを打ち上げた。

 千賀、高橋礼、甲斐野ら投手陣を中心に負傷者や調整遅れも目立ったが、投手では古谷、野手では育成のリチャードら若手の台頭もあった。

 工藤監督は「投手については負傷者も出たが、ある程度いい調整はできたと思う。若い人も元気があった。自信にして、これからもいいアピールをしてもらいたいね。野手も同じで、自信にしてほしい」と総括した。

 チームはこのまま宮崎市のキャンプ地に残って25、26日はロッテ、27日は西武との練習試合に臨む。

 東京五輪の影響で例年より早い3月20日の開幕に向け、メンバーの絞り込みも本格化。「ここからが本当に大事になる。オープン戦で結果を残すことが大事。一瞬一瞬、一戦一戦を大事にしてほしい。それを見極めて、最終的に開幕メンバーを決めていきたい」と表情を引き締めていた。

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