【クローズアップ】岡村良機で結果も残す

西日本スポーツ

 2節前にFをしてしまってA級勝負駆けに追い込まれた岡村将也(30)=福岡=が、良機シリーズの中でも強力な46号機を味方につけた。前検から「力強い感じ」と、早速そのパワーを感じとっている。

 相棒の46号機は1月の周年で原田幸哉が軽快なパワーで1枠優出すると、田中和也、中里英夫、出畑孝典と引き継いだ3人も、全てファイナル進出と絶好調のエンジン。前検では「重さがあった」と不満点もあったが、これは前回の出畑が4枠だったために「伸び型にしているみたい」と、すでに原因は分かっている。

 ペースアップが必要なA級キープへの勝負駆けには「長い目で見て考えたい」と焦りはない。Fを含めて3節連続で事故が続いているものの、「決してリズムは悪くないんです。結果が出ていないだけで、むしろいいと思っている」と一切の気落ちもない。

 成績が伴わない状態で、リズムの良さを感じているのは、「最悪でもエンジンなりには動いている」と調整面で結果が出ているから。「好みの仕上がりにするために、伸びを出足寄りに持って行きたい。いいエンジンだし、大事に大事に扱います」。好リズムを結果にもつなげ、46号機の連続優出も伸ばしてみせる。

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