王会長 新型コロナ影響受け止めも、五輪波紋「少し様子見た方が」

西日本スポーツ

 ソフトバンク王貞治球団会長(79)が26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けたスポーツ界への影響について語った。

 所用で訪れたヤフオクドームで、マスク姿で取材に対応。25日時点で巨人が東京ドームの主催オープン戦2連戦(29日、3月1日)の無観客実施を発表しており「みんな、そのぐらい今回のことはおおごとに受け止めないと。(感染を)広めちゃいけないんだからね」と述べ「人為的なことじゃないから。とにかく今できる最善のことをやるしかない」と続けた。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事を務めてもいる。国際オリンピック委員会(IOC)の委員が東京五輪の開催是非の判断は5月下旬が期限になると見方を示し、大会組織委員会はIOCに照会した上で否定。波紋が広がっている状況には「今、誰が何を言ったってね。少し様子を見た方がいいような。先走って、ああだ、こうだと言ったってね」と話し、迅速な対処の一方で、冷静な見方も望んでいた。

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