【クローズアップ】渋谷近況に胸を張る

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 手堅い滑り出しだ。渋谷明憲(33)=大阪=は、4号艇だった初日6Rで記者選抜組の大場敏に競り勝って3着に入線。「少し重いがレースは十分にできる。足負けする感じはないので、いい部類と思う」とAランク機(西スポ評価)のパワーを実感した。

 直近は4節連続で準優に駒を進めると、前節の鳴門は優出(4)。「外枠ばかりで準優に乗っていますから」と謙遜するが「最近はいいエンジンを引けていることは大きいが、戦えなかったのは正月の住之江くらい」と近況に胸を張る。

 その安定感が貯金となり、現在勝率(昨年11月~)は6・20で当地入り。来期のA1初昇格が視野に入り「自分が気張ってなれるものではないが、やる気とのバランスを保って頑張りたい」と集中力の高さを持続する。

 3、1号艇で迎える予選2日目は、上位通過を見据える上では踏ん張りどころ。「エンジンはいいと思うので、バタバタするようなことはない」。しっかりと地に足をつけて、連勝を目指す。 (荒木翔吾)

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