残り1枠狙うも不完全燃焼…大六野秀畝ガックリ、村山謙太は途中棄権

西日本スポーツ

 東京五輪の男子代表選考会の一つ、東京マラソンは1日、東京都庁前から東京駅前のコースで行われた。

 残り1枠を狙った旭化成勢は見せ場をつくることなく、不完全燃焼に終わった。2018年の日本選手権1万メートルを制するなどトラックのスピードが持ち味の大六野秀畝は第2集団に食らいつきながら徐々に後退し、2時間11分19秒で30位。「力不足です。30キロでガクッときた。課題はスタミナです」と、やや疲れた表情で振り返った。

 2時間8分56秒の自己記録を持つ村山謙太は25キロすぎで途中棄権。勝負にさえ絡めなかった。最後の代表選考レースとなる8日のびわ湖毎日には丸山文裕が出走予定。2時間9分39秒の記録を踏まえると“逆転代表の座”は厳しく、旭化成勢はトラックレースでの五輪出場を目指すことになりそうだ。

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