ソフトバンク公式チアの金髪娘は、2020年もっともタイムリー?な人材だった

西日本スポーツ

ソフトバンク公式ダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」2020年度メンバー20人の活動が始まった。応募者約100人の中からオーディションを勝ち上がった個性派ぞろい。今季で3年目のHANAは、ひときわ目立つ金髪がトレードマークだ。

 千葉出身。出身高校は野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール…とスポーツ強豪校で、チアダンス部に所属していた。「その中でも野球の応援が楽しくて、高校時代からプロ野球のチアをやりたいと思っていたんです」。祖父母が現役時代の工藤監督ファンだった。「せっかくやるなら、一番強いチームで」。不思議とホークスにひかれ、ハニーズのオーディションを受けることにした。

 「オーディションを受けて、入ってすぐですね」。球団とキャラクター設定を話し合い、それまでダークブラウンだった髪色が、金色になった。鏡に映る自分の姿に、最初は戸惑いもしたが「今ではトレードマークとして気に入ってます。どこにいても見つけてもらいやすかったり、他球団のファンの方にも覚えてもらえたりするので」。唯一の悩みはメンテナンス。「すぐ伸びるし、髪の毛のケアが大変です。ブリーチ、カラー…美容院にもすごくお金がかかって」と苦笑した。

 長めの連休には福岡から千葉に帰省する。関東で行われるソフトバンク戦に母を連れて観戦に訪れ、チームを応援するという根っからのスポーツ好きだ。「私、3月15日生まれで(今季チームスローガンの)サァイコー!なんですよ。今年はオリンピックもあるし、この髪の色も縁起が良かったらいいなと思って」。今年のハニーズも象徴するような存在になるつもりだ。

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