ソフトバンク公式チアの同僚うらやむ「理想の体」の持ち主が…「夜中にマクドをウーバーイーツで」

西日本スポーツ

 ソフトバンク公式ダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」2020年度メンバー20人の活動が始まった。応募者約100人の中からオーディションを勝ち上がった個性派ぞろい。今季で4年目のELIKAは、周囲もうらやむスタイルの持ち主だ。

 元AKB48の板野友美似とも言われる端正な顔立ちと、均整のとれたスレンダー体型のELIKAは今年1月、今年度のハニーズお披露目会見で、同じくスタイル自慢の新メンバーMisakiとともに中央のポジションを任された。周囲のメンバーも「理想の体ですね」と憧れる存在だ。

 体づくりの上ではシェイプアップより、ボリュームダウンしないことに苦心しているという。その理由は「練習量がすごいので。私たち(ハニーズ)、週5で練習してて、その中で2時間は柔軟体操や体幹のトレーニングで」。加えて「私自身の痩せやすい体質もあるので、練習時間以外は体を休めるようにしてます。休めることも筋肉には大事なので」。兵庫出身でもともと粉ものに目がないが、ゆっくりとした消化吸収を考えて最近は3食米飯。プロテインを愛飲し、もちろんサプリメントも取る。

 球団側から「もっと体重を増やすように」と注文がつくことも。ときには「夜中にマクド(マクドナルド)をウーバーイーツでデリバリーして…ハンバーガーのセットに、ナゲットも(笑)。ラーメンもめっちゃ好きで、夜中でも食べちゃいますね」。そんな、常人なら禁断の「チート」もある。

 その上で、短期間ながら仕上げる時期をつくる。歌手・西野カナが専属トレーナーもつけてシェイプアップに成功した例を参考にし、体を引き締めるために「18時以降は食べない」。これをシーズン中、一定期間ごとに行われるメンバー選抜のオーディションを受ける数日前から行うのだという。

 小学1年時から、チアダンスとともにジャズダンスを習ってきた。対して、ハニーズはヒップホップダンスがメインで、当初は戸惑いもあったという。「自分で言うのも何なんですけど、去年までの3年で成長したんですよ」と自任した。

 「ジャズをメインでやってきた私からすると、ヒップホップに苦手意識があったんです。それで体づくりから勉強させてもらって、自分のパフォーマンスの幅が広がりました。ヒップホップとジャズは筋肉の使い方が違う」。具体的には前者は太ももの前側、後者は内側にポイントがあるという。「どこが大事かは分かってるつもりなので。トレーニングも私が一番、気を使ってるんじゃないかな」。人一倍のこだわりと自負、ときどきジャンクフードのスパイスで、その体はできている。

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