ソフトバンク新加入ムーアまた抑えた 工藤監督「そういう方向で」

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク8-1ヤクルト(4日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクに新加入した米メジャー通算54勝の左腕、マット・ムーア投手(30)がオープン戦2度目の登板でも好投した。

 来日初登板で1イニングを投じた1日の阪神戦から中2日で、6回から3番手で登板。「前回より落ち着いて(試合に)入っていけた。球速は気にしてはいないけど、前回より手応えはあった」。先頭の塩見からいきなり150キロの直球で空振り三振を奪うと、続く4番の雄平はこの日最速となる153キロのストレートで見逃し三振に切った。

 続く7回は2安打を許したものの無失点。8回に2死を奪った場面で、45球程度と予定の球数に到達したこともあり降板となり、2回2/3を無失点で来日2度目の実戦登板を終えた。工藤監督は「どこで投げるかは別として、しっかりいい結果を残している以上はそういう方向でしっかり考えている」と、あらためて先発ローテの一角として期待していることを強調した。

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