福士がマラソン最後の1枠へ「大迫君すっげーかっこいいなと思った」

西日本スポーツ

 東京五輪マラソン女子代表の残り1枠を争う最終選考レース、名古屋ウィメンズマラソン(8日・ナゴヤドーム発着)の招待選手会見が6日、名古屋市内のホテルで行われた。

 女子の五輪代表は昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で1、2位の前田穂南(天満屋)と鈴木亜由子(日本郵政グループ)が決定しており、残り1枠。1月の大阪国際女子マラソンで日本陸連の設定記録を突破して優勝した松田瑞生(ダイハツ)の2時間21分47秒を切る必要があり、該当者がいない場合は松田に決まる。

 2016年リオデジャネイロ五輪代表で37歳の福士加代子(ワコール)は「準備はしてきたので、走る方と心とやれることをやって、あとは試合の時全部発揮できれば」と意気込み十分。1日の東京マラソンで日本新記録を樹立し男子残り1枠の五輪代表に大きく近づいた大迫傑(ナイキ)について問われると「大迫君、ガッツポーズがすっげーかっこいいなと思った」と明るい口調で刺激を受けたことを明かした。

 レースは新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して一般参加者抜きでの開催。会見では写真撮影時の密着が禁止され、選手同士が肩を組むなどの定番のポーズも要請しないよう報道陣に通達された。

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