一山への報奨金足りない 好記録続出でうれしい悲鳴、協賛お願い

西日本スポーツ

◆名古屋ウィメンズマラソン(8日・ナゴヤドーム発着)

 一山麻緒(ワコール)=鹿児島県出水市出身=が2時間20分29秒で優勝し、東京五輪代表に決まった。1月の大阪国際女子マラソンで日本陸連の設定記録を突破して優勝した松田瑞生(ダイハツ)の2時間21分47秒を上回り、東京五輪代表に決まった。

 日本実業団陸上連合は2015年から報奨金制度を導入。日本記録突破者に1億円、設定記録A(女子は2時間21分59秒以内)を突破した選手には1000万円、指導者には500万円が与えられるが、好記録連発で残金が残り800万円しかないとされており、1500万円には足りない。

 これには同連合もうれしい悲鳴だ。同連合の理事も兼ねる日本陸連の河野匡長距離・マラソンディレクターは報奨金の元になる協賛金を4月まで募集していることを説明し「協賛いただければ、一山さんもワコールのスタッフも喜ぶ」と笑顔で呼び掛けた。

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