ソフトバンク育成尾形、消えない3・11の記憶 宮城出身、小学校下校中に震災

西日本スポーツ

 宮城県出身のソフトバンク育成3年目、尾形が「3・11」に決意を新たにした。

 東日本大震災発生時は小学5年で下校中だった。「揺れで立つことができなかった。電柱のコードもたくさん落ちてきて怖かった」と鮮明に覚えている。

 「何年たっても特別な日。宮城や(学法石川高で3年間を過ごした)福島の知り合いも僕の姿を見てくれていると思う。早く支配下登録を勝ち取って喜ばせたい」とあらためて意気込みを示した。

 この日の巨人とのオープン戦(ペイペイドーム)には6回に登板。1イニングを無安打無失点に抑えた。

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