西武松坂、無観客の所沢に「早く大声援受けたい」好投後の一問一答

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 西武3-1ヤクルト(15日、メットライフドーム)

 西武の松坂大輔投手(39)が3番手で登板し、3回を被安打1の無失点で投げ終えた。メットライフドームでの登板はソフトバンク時代の2017年3月18日のオープン戦以来。西武の一員としては06年10月7日以来だった。試合後の一問一答は次の通り。

 -今日のテーマ。

 「ここから状態を上げていかないといけないので、フォームの確認や球種の精度の確認が頭にあった。セットポジションの方がバランスは良かった」

 -3回無失点の結果は。

 「特に」

 -(6回無死、最初の打者だった)山田哲から三振。

 「取れたらいいなとは思いましたけど、取れると思って投げていない」

 -仕上がりはどうか。

 「少しずつだけど、前進はしている」

 -開幕が決まらない。

 「本来なかったはずの時間なので、自分の中ではプラスに捉えて、少しでもいい状態でシーズンに入っていけるような時間の使い方をしたい」

 -メットライフドームでの登板に感じることは。

 「特にはないですね。この時期というのはあるかもしれないし、公式戦になったら違うかもしれない」

 -(8回2死一塁の)村上との対戦では三振の前に特大ファウル。

 「真っすぐです。引っかけたボールだけど、インコース寄りのボールだったので、打ったタイミングでファウルになるとは思った」

 -その後で空振り三振。

 「フルカウントになる前も同じボール(ニールから教わったというスプリットチェンジ)だったけど、フルカウントで同じボールを投げれば次は振ってくれるだろうなと思って投げた」

 -カーブで空振り三振もあった。

 「割合としては少なかったけど、その中でストライクや空振りを取れたのは良かった」

 -キャンプからここまでを振り返って。

 「ここまでは順調にできていると思う」

 -無観客での試合。

 「今は画面を通してしかプレーを見せられないけど、早く、実際に球場で大きな声援を受けて投げたいなと改めて思った」

 -寒い中での投球。

 「頭にはありました。だからそーっと入った」

 -内野ゴロや三振で打ち取った。

 「イメージした通りの内野ゴロや空振りもあったと思う」

 -変化球の修正は。

 「振りかぶった状態ではできてなかった。セットでのバランスが良かったので、しばらくはセットで投げて、徐々にバランスを整えていくというやり方もありなのかなと思った」

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