桑原今年こそV 昨年初出場初優出3着 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 渡辺 将司

 郷土勢は計11人。今年1発目のSGにふさわしい、多彩なメンバーを送り込んだ。

 “古参組”では瓜生正義が唯一、ドリームに名を連ねた。「いい緊張感を持ちながらも、リラックスして走りたい」と泰然自若。慌てず騒がず、堂々たる走りを披露する。

 篠崎元志は昨年のメモリアルでSG戦線に復帰してから皆勤賞。ただ、クラシックに限れば2017年以来、3年ぶりの参戦。「今年は序盤戦から飛ばしたい」。グランプリ返り咲きへ、初戦から全力投球だ。

 “新参組”は枝尾賢。SG出場は昨年のグランプリシリーズ以来2度目のルーキー。「(昨年9月の)江戸川周年を優勝したのがかなり前のように感じる」と、待ちに待った大舞台。「前節の福岡でも優勝できたし、調子はすごくいい。自分のペラを信じて調整したい」。乗りに乗る男が、殴り込みをかける。

 注目は桑原悠。すっかり“常連組”に定着しているように感じるが、SGデビュー戦は昨年のクラシックと、経験値はまだたったの1年。「今年もギリギリの出場となってしまいました」と昨年同様、ラストチャンスの九州地区選を制しての出場に苦笑い。だが昨年は初出場初優出(3)の大仕事。「今年はオールスターにも選ばれたし、昨年以上にSGを走れそう。結果を求めて、グランプリの18人に残りたい」。昨年の順位(チャレンジカップ終了時点)は24位。今年こそ手を届かせてみせる。 (渡辺将司)

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