池永昨年以上の活躍を ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 渡辺 将司

 篠崎元志が不良航法で減点7、白井英治が負傷帰郷と、主軸にアクシデントがあったが、その分、“伏兵”が大暴れだ。

 開幕カードの1R、クラシック初参戦の枝尾賢が、2コースから豪快にまくって1着発進。好調な近況の勢いそのままに「ペラを自分の形に叩き変えて、出足系が良かった」と、いきなり結果を出した。ただ、後半8Rは6枠だったとはいえ、6着大敗。「ペラが開いてしまって、全くダメだった。しっかりヤキを入れておかないとダメでしたね」と猛省しきり。「明日は取り返します」。機力を整え、2日目に臨む。

 2Rでの三井所の3着を挟み、続く白星は4R。池永太がインからコンマ04の弾丸Sを踏み込んで、圧倒的な逃げを披露。「Sは思い切って行きました。足も初戦としてはいい状態だった」と合格点を付けた。

 好相性も味方する。平和島は昨年3月と9月に優勝し、目下2連続V中。「(地元の)若松と一緒くらい大好きなんですよ」と、エンジン出しに自信を持つ。「昨年はG2を含めて6回優勝できたし、年末には(通算)1000勝もして、いい1年だった。でも今年はそれ以上の成績を狙っています」。昨年出場したSG3大会はいずれも予選落ち。「SGで結果を残したい。気合を入れて走りますよ」。さらなる飛躍を目指し、このまま突き進む。 (渡辺将司)

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