西武松坂開幕ローテなるか 残る候補は4人、脱落するのは1人だけ

西日本スポーツ 小畑 大悟

 開幕ローテを自力でつかめ! 14年ぶりに西武に復帰した松坂大輔投手(39)が、22日の日本ハムとの練習試合(メットライフドーム)で先発することが決まった。80~100球を投げる予定で、先発ローテ入りへの重要なテストとなる。

 18日は本拠地での全体練習で100メートルに迫る遠投などで調整した。開幕が延期となったこともあり、3番手で登板した15日のヤクルト戦は48球を投げ、3回を1安打無失点。西口投手コーチは「中6日でどれぐらい投げられるか」と話す。

 開幕ローテは開幕投手に予定されていたニールに加え、高橋光、松本までが内定。西口コーチは「3人は決まっている。それ以外は(練習試合で)結果を出してもらわないと」と説明。松坂は残り3枠を今井、本田、与座と競う立場だ。

 新たな開幕日が決まらない中、先発ローテの整備は進みつつある。松坂も「本来なかったはずの時間だけど、自分の中ではプラスに捉えて、少しでもいい状態にしていきたい」と話すなど、前を見据えている。

 20日の日本ハムとの練習試合(メットライフドーム)は、ドラフト2位の浜屋(三菱日立パワーシステムズ)が先発予定。体調不良を訴えたニールは21日の2軍戦に回る見込みだ。39歳のベテラン右腕は結果を出して先発枠をつかみ取る。 (小畑大悟)

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