J1鳥栖社長が「存続危機」否定 安定開催融資受ける考えもなし

西日本スポーツ

 Jリーグ1部(J1)サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスの竹原稔社長は19日、クラブが存続危機に陥っているとの一部報道を否定した。

 昨季限りで主要スポンサーが撤退したのに加え、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて年間約6億円を見込んでいる入場料収入が入らない状態が続いているが「9~10月までリーグが開催されなければ厳しいが、資金がショートする恐れは当面ない」と説明。現時点で選手やスタッフへの給与遅配などはなく、Jリーグの「リーグ戦安定開催融資制度」を活用して融資を受ける考えも「まったくない」と強調した。チームには午前中の練習開始前に佐賀県鳥栖市内のクラブハウスで状況を説明し、不安にならないよう呼び掛けたもようだ。

 一方で新型コロナウイルスの影響で世界経済の悪化が懸念されているため、新たな主要スポンサーのめどが立っていながら発表できないでいることも明かした。

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