ソフトバンク内川の1軍合流が決定「どれぐらいのものを出せるか」

西日本スポーツ 長浜 幸治

 左膝関節炎のためファームで調整を続けてきた福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(37)が、24日のオリックスとの練習試合(京セラドーム大阪)で1軍合流することが22日、決まった。

 この日の広島との2軍練習試合で2本の適時打をマーク。「きちんと動けるところまではもってこられた。実際に上(1軍)でどれくらいのものを出せるか」と表情を引き締めていた。

 春季キャンプ中の2月9日に左膝の違和感を訴えると、その後に関節炎の診断を受けて別メニュー調整。3月1日の教育リーグ阪神戦で実戦復帰すると、20日の広島との2軍練習試合では4番一塁で今春初のフル出場を果たしていた。

 22日も4番一塁で先発。3回に中前へ、4回は右前へそれぞれ適時打を放ち、5打数2安打2打点で1軍合流GOサインとなった。

 今季から取り組むすり足打法について「始動を早くして、ボールをしっかり迎えられている」と手応えをつかんでおり、患部の状態も「問題ない」と強調する。見えない開幕に向け、頼りになるベテランが1軍の舞台に帰ってくる。(長浜幸治)

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