瀬口匠が6番手捲りで予選快勝 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが22日に開幕。オープニングの1Rは瀬口匠(宮崎)が6番手捲りで制した。

 「考えることが同じだから難しかった」。戦法が似通った自在タイプの小川大地(愛知)との2分戦は、後ろ攻めからスタート。残り2周を目掛けて上昇すると小川に突っ張られたが、それでも「残りの距離を考えると、赤板からそのまま駆けていくことはない」と冷静に5番手まで後退。

 すると7番手を嫌った高田隼人(熊本)が内から切り替えて小川ラインの番手に競り込んだ。「あれで流れが自分に来ましたね」。2角6番手から捲り上げると単騎逃げになった小川を終4角で射程に入れ、そのまま一気に突き抜けた。

 コロナウイルス感染予防の措置で、勝利者インタビューは小倉名物のスタジオで和気あいあいなやり取りから、敢闘門脇からスタジオをつなぐ形に変更。普段のスタイルと違う影響かあったのか「話す時間がいつもよりも短かったですよね…」と残念そう。ならば連勝ゴールを決めて、再登場するしかない。「練習ができているし、調子もいい。立部君の番手だし、準決も頑張りたいですね」。2日目の激走にも注目したい。

 最終9R特選は、落合達彦(静岡)の奇襲カマシに追い付いた堀僚介(大阪)が、余裕の1着ゴールを決めた。


<各レースの見どころ>

(1R)6場所ぶりに予選で飛んだ市川が、自力でうまく動いてうっぷん晴らし。
【3連単】7―2―145。機動型の両立なら1=7―25も一考。


(2R)その気になれば五反田の逃げイチ。別線は厳しそうだが、何らかの作戦を組んで応酬する。
【3連単】1=7―345。


(3R)立部の軸は動かない。瀬口が小川の飛び付きをしのいでワンツーへ。
【3連単】7―1―245。


(4R)南の先行パワーを信頼。渡辺は中団か飛び付きの両面策で。
【3連単】1―7―235。


(5R)四国両者の初日は内山が相手で分が悪過ぎた。ここは仕切り直しだ。
【3連単】7―1―345。


(6R)先行一車の竹山がペースに持ち込む。西の4車はそれぞれ単騎戦。
【3連単】1―7―235。


(7R)最も長い距離を踏めるのは広田で、マーク大竹に勝機。山崎は前々に、何でもありの運行。
【3連単】1=7―245。


(8R)初日特選を制した堀のパワーが最上位。ベテラン児玉は好調で逆転も一考。
【3連単】7=1―234。


(9R)内山が豪快自力で連勝を決める。番手は鋭敏差しの佐伯。差し目も少々、必要かも。
【3連単】7=1―235。
 

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