西武多和田の病状が改善 契約保留選手のまま3軍練習合流へ

西日本スポーツ

 西武は22日、自律神経失調症を患い契約保留選手となっている多和田真三郎投手(26)が24日から3軍の練習に合流すると発表した。

 多和田は昨年9月に頻脈性不整脈と診断されてから治療に専念。その後12月末に球団が本人の同意を得て自律神経失調症を患っていることを公表した。その時点でチームで唯一契約更改を終えておらず、渡辺GMは契約保留選手のまま病状の回復を待つ方針も示していた。

 今年は2月の春季キャンプに参加せず、チームから離れてランニングやウエートトレーニングをしてきたという。当面は契約保留選手のまま練習に参加する予定だ。

 メットライフドームで報道陣に対応した
渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「症状がいい状態で主治医の先生から練習に復帰していいという話をもらった」と説明。保留となっている今季契約については「しっかり治療してきて良かった。やっとスタートラインに立てた。プロ野球選手として心身ともにやっていけると判断したら契約したい」と語った。

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ