混戦の準決7Rは池川瑠威が制す ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(A級3班、7レース制)は30日の2日目、準決3番を軸に展開。

 5Rは幸田望夢がペース先行で押し切り。天野純平は外に浮かされながらも番手にハマって2着。6Rは意外な結末。山本修平が4番手捲りで1位到達も、追ってきた井坂泰誓をゴール前で落車させて失格。滑入した井坂、3着入線の大田啓介が繰り上がってそれぞれ1、2着。7Rも再び波乱。池川瑠威を突っ張った石井洋輝が、中里福太郎に叩かれる思わぬ展開。これで生き返った池川がBS6番手捲りで混戦を制した。

 31日の最終日7R決勝は石井を本命視。準決3着での優出だが状態は問題なし。自慢のスピード自力で今年1月に続く小倉連覇を狙う。


【7R決勝のコメント】
(1)石井洋輝 気がついたら中里さんが来ていた。行かれてしまったけど、脚は問題ない。自力勝負。
(2)天野純平 中途半端な競走で反省しかない。ライン3車だったし、積極的に走りたかった。自力。
(3)井坂泰誓 落車したけど擦過傷程度なので走ります。連勝だし、調子自体はいい。自力で頑張る。
(4)池川瑠威 1着だけど、自分だけのレースになって最悪。調子は今節の中でも一番です。自力で。
(5)大田啓介 いつも岡崎君はいいレースをしてくんですよ。優出できたのはそのおかげ。池川君に。
(6)中里福太郎 緩んだところがあれば、ダメもとでも一気に行こうと決めていました。天野君に。
(7)幸田望夢 初日の失敗を踏まえて食事の段階から調整をした。その成果が出せて良かった。自力。


<各レースの見どころ>

(1R)ラインは一つ。誘導を使えるだけ使う角口を藤光が差せるかどうか。
【3連単】藤光から5=1―3。


(2R)補充でやってくる荘田と2日目から補充の安藤が日豊ラインを形成。別線の真船も力量は互角。
【3連単】九州勢で7=1―456。真船は4=5―2。


(3R)今節は全く動けていない三浦が最終日こそ。幡中は状態いいが、逃げイチの三浦相手では厳しい。
【3連単】三浦から7―1―345。


(4R)2日目の捲りが見事だった土屋がもう一丁。地力の高さで桜井。展開は岡崎の先行一車かも。
【3連単】土屋の連勝で1―7―236。岡崎なら2=5―137。


(5R)上信勢が車番の良さを生かして本線も、隊列長い斎藤の逃げ粘りは十分。
【3連単】鰐淵が差して1―7=234。斎藤は3―14―14。


(6R)山口は、石井が3着に敗れたことでまさかの優出漏れ。負け戦でうっぷんを大いに晴らす。
【3連単】1―7―456。


(7R)1番車の石井が好位キープから捲ってしまう。ただし中里が2段駆けを考えていると波乱の結末も。
【3連単】石井は1―7―246。狙いは「青色の4番車が大好き」の池川で4―17―137。

 

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