コージと同時入団、栗原嵩はGM兼任「九州からアメフト盛り上げたい」第3勢力に名乗り

西日本スポーツ

 アメリカンフットボールの日本社会人X1リーグに所属する「みらいふ福岡SUNS(サンズ)」の新入団選手発表会が31日、福岡市内で行われ、元お笑いコンビブリリアンのコージことコージ・トクダ(32)=本名徳田浩至=とX1スーパーのIBMから移籍したプロ選手の栗原嵩(32)がそれぞれ新天地への思いを語った。法大4年時はコージが主将、栗原が副主将としてチームを甲子園ボウルまで引っ張った2人が、九州のアメフト界を盛り上げることを誓った。

 Xリーグ上位のX1スーパーに所属する強豪IBMからFAで移籍した栗原は、ゼネラルマネジャー(GM)も兼任しフィールドとフロント両面でチームを支える。「アメフトは関東と関西という考えがあって、福岡でアメフトをやることは全く考えていなかった」というが、FA宣言して最初に連絡を入れたのが福岡だった。「代表や関係者と話すうちにチームの魅力をすごく感じた」と入団を決意した。

 アメフトだけではなく九州のアマチュアスポーツ全体の発展を思い描いている。「九州からアメフトを盛り上げたら面白いだろうし、アメフト以外のスポーツ界の方々に新しい希望というか、こういうやり方ができると証明できるんじゃないかと思う」。九州から新しい波を起こそうとしている。

 ◆みらいふ福岡SUNS(サンズ) 2017年1月に「福岡SUNS」として創設された。九州のチームとして初めて社会人Xリーグ加盟を認められ、福岡市の西南大グラウンドを拠点に本格的な活動を開始。3部(X3)から順調に昇格を重ね、昨年はX1に初めて昇格し、X1の下部リーグに当たるエリアで7位だった。

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