西武外崎にフライボール革命「打球上がりやすく」松坂から新兵器、MLB式バット効果

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の外崎修汰内野手(27)が31日、来年7月23日の開幕が決まった東京五輪に向けて、決意を新たにした。球界屈指のユーティリティープレーヤーとして侍ジャパンの有力候補。「まず今シーズンで成績を残して、評価してもらえるように頑張りたい」と力を込めた。

 ティー打撃ではバットの一部が膨らんだ変形の新兵器を使用。長打になりやすい打球速度や角度を示す「バレルゾーン」を意識できるバットで、松坂が持ってきた1本を赤田打撃コーチを通して拝借した。

 通常のバットを使ってのフリー打撃で効果を実感した。「角度がついて、打球が上がりやすくなる。僕の場合は打球がドライブすることがあるけど、それがなくなった。きれいなスピンがかかる」と説明。「僕らはそこ(新たな開幕日)に向かっていくしかない」と言い切った。照準の定まった来年の五輪を遠くに見据えながら開幕の時を待つ。 (小畑大悟)

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