競泳の鈴木聡美が東京五輪挑戦を明らかに「万全な状態で来年を」

西日本スポーツ

 2012年ロンドン五輪でメダル3個を獲得した競泳女子平泳ぎの鈴木聡美(ミキハウス)=福岡県遠賀町出身=が1日、自身のツイッターを更新し、2日に開幕予定だった競泳の日本選手権の中止や東京五輪の延期について言及し、来年7月23日開幕の同五輪を目指す意志を明確にした。

 競泳は日本選手権で東京五輪代表を決める予定で、日本水泳連盟は3月25日に一度開催を打ち出したが、同日夜に一転して中止を決めた。代表選考方法については今後改めて協議する予定で、来年1月で30歳になる鈴木は「オリンピックを目指す競技者の一人として、今後の活動も大きく制限・左右されると思います」と心境を打ち明ける。それでも「延びた準備期間を無駄にしないためにも日々柔軟な考えと行動を心掛け、万全な状態で来年を迎えられるように、できることを頑張っていこうと思います」と前向きな言葉を発信した。

 鈴木は2021年夏に地元福岡で開催予定の世界選手権を「年齢的にも集大成」と位置づけていたが、五輪の開催時期と重なるため、国際水連は同選手権の開催日程について「見直しを検討する」と発表している。延期になった場合、鈴木が変わらず同選手権を集大成にするかも注目される。

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