活動休止中の西武投手陣に宿題、タブレットで試合見直し復習するポイント

西日本スポーツ

 西武の西口文也投手コーチ(47)が全体練習を実施した2日、投手陣に活動休止中の“宿題”を出した。3日からの3日間はチームの活動を休止し、自宅待機が決まっている。この時間を利用し、昨季の試合映像をタブレット端末で見直し、配球などの“復習”をするように指令を出した。

 全体練習の開始前に投手陣の円陣をつくり、西口コーチは休日の過ごし方を通達した。「昨年の映像を見返して、(状態が)いいとき、悪いとき、どういう配球がいいかを考えてほしい」と指示。2年連続防御率リーグワーストに終わった投手陣は痛打を浴びた場面も数知れず、配球面からあらためて反省して次に生かすことを求めた。

 24日に設定されている開幕日もさらに延期となることが濃厚だ。西口コーチは「どのように調子を持っていくのか難しい」と頭を悩ませる。ローテ候補の松本は「できる範囲でやるしかない。時間も有り余ると思う。いろんなことをやっていければ」と前を向いた。

 この日の練習で投手陣はスタンドの階段や坂道を使ったランニングなども行った。開幕投手に指名されているニールは「ロッカーに置いてあるエクササイズの道具を持って帰るよ」と自覚十分。「休日」の時間を無駄にすることなく頭と体を鍛えていく。(小畑大悟)

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング