コロナ対策で浴槽利用の制限も Jリーグ各クラブの対応

西日本スポーツ

■長崎、会議はウェブ上で 北九州、ビデオ通話アプリ 熊本、浴槽の利用を制限

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、九州の各クラブは練習を非公開にし、選手、スタッフに不要不急の外出自粛を呼び掛けるなど対策を講じている。取材も禁止や限定的にし、メディアと接触することによる感染リスクを回避。J2長崎はウェブ会議、J2北九州はビデオ通話アプリをそれぞれ活用する工夫を凝らしている。

 J3熊本は熊本県の蒲島郁夫知事が先週末に外出自粛を要請したのを受け、より細かい感染予防策を選手に文書で配布。クラブハウス内での濃厚接触を避けるため、クラブハウス内の浴槽利用は一度に2人までにし、なるべくシャワーを使うなどと定めた。

 一方で各クラブともサポーターの「Jリーグロス」を埋めようと、公式サイトやSNSなどを通じて選手の情報を発信している。九州・沖縄のJリーグ8クラブの広報担当は1日にウェブ会議を開き、インターネット上で選手らを活用した連動企画を行う考えで一致したという。危機的状況を一丸となって乗り越えようと懸命だ。

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