プロ野球開幕も白紙、4月下旬から5月上旬に決定へ 143試合から削減検討

西日本スポーツ

 日本野球機構(NPB)は3日、東京都内でプロ野球12球団の代表者会議を開き、斉藤惇コミッショナーは延期されている公式戦の開幕を現時点では未定とし、4月下旬から5月上旬に決定することを発表した。伴って、レギュラーシーズンの日程消化を優先しながらも、予定の143試合からの削減を検討せざるを得ないと述べた。

 当初日程で開幕はセ、パ両リーグとも3月20日だったが新型コロナウイルス感染拡大の影響で断念。4月10日以降、4月24日目標と代表者会議を開催して先延ばしを続け、1950年の2リーグ制以降で初めて5月以降にずれ込むことが事実上、決まった。2リーグ制後、これまで最も遅い開幕日は1973年の4月14日(両リーグ同時開幕)だった。

 12球団代表者会議の前にNPBとJリーグが連携して設けた「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第5回会議が行われ、専門家チームから4月中の公式戦開催は非常に難しいとの提言を受けていた。Jリーグは同日、臨時の実行委員会をウェブ上で開き、2月末から中断している公式戦の開催日程を白紙に戻すことを決めていた。

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